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【高校野球】東海大相模の超大型新人の西川僚祐が場外ホームラン！！

１００回目の記念大会となる全国高校野球選手権北神奈川大会で１９日、

第１シードで優勝候補の東海大相模が大和南と３回戦を行い、

９―０で七回コールド勝ちし、１６強入りを決めた。

東海大相模は初回に相手バッテリーミスから先制すると、

三回には１年生ながら４番を任された西川僚祐が保土ケ谷球場の左翼スタンド場外へ運ぶ３ラン。

衝撃的な４番デビューを飾った。

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西川僚祐選手は中学校時代には千葉県の佐倉シニアで主砲として活躍。
東海大相模でも１年生ながら４番としていきなりのスタメン抜擢！！
初となる高校野球の大会でホームランという結果を残すなんてスゴすぎる！！

 

東海大相模の西川僚祐選手のプロフィール
西川僚祐選手とはどんな選手なのでしょうか？？

西川僚祐選手のプロフィールです。

身長186㎝

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体重95㎏

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右投右打

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好きな選手　柳田悠岐選手(ソフトバンク)

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注目すべきはこの体格ですね。

 

高校一年にして１８６cm、９５kgとは、、、

 

そんだけデカいんじゃい！！

 

高校一年でこの体格は、、、将来有望ですね。

 

西川僚祐選手の中学時代

中学時代も中学野球の日本一を決めるジャイアンツカップで

優勝するなどのすばらしい成績を残しています。
西川僚祐選手が野球界から注目を浴びたのが、、、

ジャイアンツカップの決勝戦で放ったライトへのホームランでした。

 

この時にテレビにも取り上げられています。

「Going！Sports & News」で密着した赤星憲広さんは西川僚祐選手のバッティングを見て、

「中学生ながら外角の球に脇を締めて対応できるなんてすばらしい！！」

 

と大絶賛していましたね。
しかも、西川僚祐選手は恵まれた体格ですけど

筋トレをしていないそうです。

筋トレしていないで95kgの大柄な体格ってすごくないですか。

一体何を食べているのでしょうかｗ
また、番組内では西川僚祐選手はバッティング論を展開していました。

「脇を閉じたまま構えると脇腹に（肘が）当たってバットが出ない。

ちょっと上げておへそに肘がくるように意識している」

 

素人の僕には何を言っているのか分かりませんが、、、

中学生ながらバッティング技術を理論だてて考えています。

中学生とは思えない思考です。

 

西川僚祐選手の将来の目標

また番組内で西川僚祐選手は将来の目標を紹介していました。

 

・高校野球ではホームラン50本

・二十歳では一軍で試合に出る（プロ野球に進む）

・10年後は日本代表になる

 

と目標を定めていました。

 

現在の高校野球の通算ホームラン記録だと

清宮幸太郎選手（日本ハム）の１１１本です。

 

それに比べたら控えめですね。

謙虚な性格がうかがえます。

きっと、こういう人間性の選手の方が大成しますね。

今後の西川僚祐選手に期待です。

 

西川僚祐選手高校野球卒業後の進路は！？

まだ東海大相模に入学して高校野球にチャレンジしたばかりですけど進路が気になりますね。

 

西川僚祐選手の目標を見ると、、、

プロ野球志望なのでしょう。

 

いきなり高校野球で東海大相模で結果を残す選手ですから

今からもう、プロ野球のドラフト担当がリサーチに行っているに決まっています。
西川僚祐選手から高校野球の３年間は目が離せませんね。