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紀州のドンファン野崎幸助さんの事件
和歌山県田辺市の会社役員の男性が死亡し、遺体から覚醒剤の成分が検出されました。
この男性は「紀州のドン・ファン」と呼ばれ、メディアにも度々、登場していました。
田辺市の金融・不動産関連会社社長の野崎幸助さん(77)は24日夜に自宅で倒れ、その後に死亡が確認されました。
警察によりますと、野崎さんの遺体を解剖したところ、体内から覚醒剤の成分が検出されたということです。
警察は不審死とみて野崎さんの自宅を家宅捜索したほか、妻らに事情を聴いて覚醒剤の摂取に至った経緯や死亡した原因を調べています。
野崎さんは資産家として知られ、多くの女性と交際した過去を書いた著書も出版。
「紀州のドン・ファン」との呼び名で何度もメディアで取り上げられていました。
野崎さんは2月、55歳年下の妻と結婚したばかりでした。
事件当日
当日自宅には2階に紀州のドンファンこと野崎幸助さん。
1階には妻と60代の家政婦がいたそうです。
妻が午後9時に遺体を発見したそうです。
結婚した当初妻は21歳。
55歳年下だと色々言われてしまいますよね。
そこは本人同士にしか分かりませぬが。
妻は薬物検査もしているそうです。
この家政婦の自宅にも捜査が入っているそうです。
ちなみに薬物検査も。
まあ、遺体が発見されたときに、その場所にいたので疑われても仕方ありませんが、、、
とにかく警察から怪しまれているのは
21歳の妻、60代家政婦。
この2人が登場人物として名乗りを上げています。
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紀州のドンファン野崎幸助の家政婦とは!?
ここで気になるのが、家政婦の存在ではないでしょうか??
紀州のドンファンの野崎幸助さんは資産家ですのでお金持ちです。
自宅も広いので家政婦さんは必要でしょうけど、、、
この家政婦さんは港区在住のようです。
顔写真や名前は現在のところ不明です。
月に10日ほど紀州のドンファンのとこに来ていたそうです。
家政婦が港区在住!?
どんだけもらってんだ!?
今回の事件でマスコミの取材を受けていましたが、、、
身なりが派出!!
疑われも仕方なし。。。ですかね!?
真相はまだ分かりませぬがこの2人は怪しまれているのは事実です。
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紀州のドンファンのz機幸助の伝説
野崎幸助さんは4000人の美女に30億をつぎ込んだと言っていたので、、、
お金と女性トラブルありそうですね~
紀州のドンファンと言われているだけあって、、、
野崎幸助さんの伝説は多岐にわたる。
野崎氏の「セックスは1日5回」などの驚がくの性豪エピソードが注目され、自叙伝「紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男」も大反響を呼んだ。
その後も数々の女性との恋愛を繰り返したが、今年2月には55歳年下の女性Aさん(21=当時)と結婚。
Aさんは身長170センチほどのスレンダー美女で、表向きには「羽田空港で転んだところをAさんに助けられた」ことになっている。
だが、実際には高級デートクラブに登録していたAさんを野崎氏が見初めた形だった。
それらによると、野崎氏は5月24日、田辺市の自宅でAさんと夕食を取り、1人で2階の寝室に上がった。
4時間ほどたって、Aさんが寝室に向かったところ、全裸でソファに座り込んで息絶えていたという。
77歳という年齢から心臓発作も疑われたが、遺体に不自然な点があることから司法解剖にまわした。
すると覚醒剤が検出されたと週間新潮は報じた。
そのため、Aさんをはじめ、家政婦や野崎さんが経営する会社の社員が任意で事情聴取を受ける事態にまで発展しているという。
セックスに強い執着を持つ野崎氏だけに、覚醒剤を使用しての性行為も疑われたが、この点に関しては、野崎氏をよく知る地元の知人も「薬物の噂なんてまったくない。覚醒剤を使用していたなんて信じられない」と疑問を投げかける。
雑誌のインタビューでも「セックスは1日5回しないと気が済まない」「僕はバイアグラとか薬は使わない。そういうのはしない。自然です」と、あくまで“自力”でのセックスに美学を持っていた。
著書などでも、たばこはもちろん、違法薬物なども一切やらないとしていた。
「薬物での逮捕歴もないことから、地元県警は殺人も視野に入れて捜査を行っている。資産の金額が大きいだけに注目も集めており、もし事件となれば、あの和歌山毒物カレー事件以来の騒動になる可能性もある」
何気にマスコミはこの事件注目していますなぁ~
ではでは。
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